第133回【『魔法科高校の劣等生』の科学的SF設定の話②】

 131回の続きです。

作品のもつ緻密な科学設定について。

後半は脱線して、創作物を楽しむ視点と言語化の話になっています。


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文字起こし版 (by keiさん)

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