第124回【科学コミュニケーションは誰がために】

サンキュータツオさん登場回。

分野の違う三人が集まった機会に、「そもそも、研究成果を外に伝える必要はあるのか」という原点まで戻って話してみました。

科学コミュニケーションは常に、価値観の違いを乗り越える異文化交流で、その面倒くささと楽しさと意義を確認しています。


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文字起こし版 (by keiさん)

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