第85回【『恋する小惑星』と普遍性と多様性】

『恋する小惑星』地学部を舞台にした「きらら」作品。
情感あふれる作画がしっとりとした雰囲気を作り出す良い作品でした。
作中、彼女たちが運動方程式(から導き出される式)を歌で覚えているシーンで盛大にずっこけたところから、科学の持つ普遍性と多様性について考えたことを話しています。

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文字起こし版 (by keiさん)

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