第139回【将棋と病理診断と画像と直観】

 今週は、将棋のプロ棋士が、直観的に手を思い浮かべる過程を研究した本について。

盤面をひとつの画として捉え「答え」を導きだす過程が病理診断に似ているなと思って、そのあたりをヤンデル先生に聞いてみましたよ。


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文字起こし版 (by keiさん)

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