第85回【『恋する小惑星』と普遍性と多様性】
『恋する小惑星』地学部を舞台にした「きらら」作品。 情感あふれる作画がしっとりとした雰囲気を作り出す良い作品でした。 作中、彼女たちが運動方程式(から導き出される式)を歌で覚えているシーンで盛大にずっこけたところから、科学の持つ普遍性と多様性について考えたことを話しています。 iTunesは こちら から Spotify!は こちら から 文字起こし版 (by keiさん )
コンセプトは、「本・漫画・アニメが好きなのと同じように科学が好き」
元生物研究者の牧野曜と病理医ヤンデルによる科学コミュニケーションPodcast番組
科学(医学・生物学)ニュースを紹介したり、科学から見た世界や考え方を話しています。
「ある理系人間からは、世界はこう見えている」ということを面白がっていただけたら。