第30回【『ファクトフルネス』の心情的な感想】

公衆衛生学の専門家であり医師であるハンス・ロスリングを中心に書かれた『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
内容の素晴らしさについては各所で触れられているので、今回は、私(よう)とヤンデル先生(いん)の読書体験としての感想を主に話しています。

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【参考情報】
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

ギャップマインダー財団

翻訳者
上杉周作:個人サイト
関美和:Twitter

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